今回はBlack Rooster Audioの「Magnetite」について書いていこうと思います。

Magnetite
シンプルなパラメーターのテープエミュレーターですね。
テープエミュレーターのプラグインは他のにも多いですが、再生中ちゃんとUIのテープが回るんですよね。
なかなかかっこいいです。さて、順番にみていきましょう。
まずバイパス↓
そしてデフォルト↓

デフォルトでも低域がちょうどいい感じに強調されて迫力が出ますね。
パラメーター
パラメーターとしてはインプットレベルのREC.LEVEL
アウトプットレベルのPBK.LEBEL、
テープの速さに偏りをつけることで揺れを生じさせるWOW FLUTTERがあります。

びよよ〜んという揺れが加わりますね。
右のTAPE SPEEDでテープの回る速さを2段階から選択できます。

ちょっと音が緩くなったような気がします。
BIASは偏りのことですが、テープエミュレーターに於ける偏りってなんでしょう?
よくわからないですが、これはハイパスフィルターと同様の効果があるそうです。


低域が減衰しているのがわかるかなと思います。
NOISEで60Hzあたりのハムノイズを再現するかどうかを選択します。
NOISEオフでこんな感じ↓

そして一番の核になるボタンがTAPE TYPEです。
BLKとBLUのボタンでテープのキャラクターを変えます。


なんとなくですが、カラッとした赤と比べると青が薄め、黒が重ためという印象です。
アコギ
おまけではありますが、アコギにかけてみます。まずバイパス↓
赤から順番に



ややこちらの方が違いがわかりやすいかもしれませんね。
ベース
もう一つおまけでベースです。まずバイパス↓
同様に赤から



自分は赤がいい感じかな〜と思います。
まとめ
低域に特徴のあるテープエミュレーターですね。
WOW FUTTERも面白いです。
この音が気に入ったら欠かせなくなるプラグインかもしれません。
ショップサイトはこちら↓
Black Rooster Audio - Magnetite
他のテープエミュレータの記事はこちら↓
今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。
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