今回はUnited Pluginsの「FireMaximizer」について書いていこうと思います。

FireMaximizer
Fireとついている通り赤いインターフェイスがなかなか派手なプラグインですね。
パラメーターは割とシンプルなので扱いやすいかなと思います。
とりあえずみていきましょう。今回のバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓

まずオーバーサンプリングを試してみます。


今回は4xを基準に試していこうかなと思います。(x16だとかなり重たいので)
まずDRIVEで入力ゲインを設定します。





今回は+9dBを基準にしようかと思います。
CLEANは音圧をややや控え、リミッター由来の歪みを抑えるパラメーターだそうです。(クリッパーやサチュレーションによる歪みとは無関係らしいです)


LOOK-AHEADは信号の先読みによりアタックのタイミングを早めることで歪みを抑えます。
ただし、レイテンシーは生じるようです。



中央のドットをドラッグすることでリミッターのキャラクターを操作します。
CLIPは激し目の歪みを付与するモードのようです。マニュアルによるとメタル、ドラムンベース、ヒップホップを想定して作られているらしいです。

SATURATEは比較的暖かい歪みを付与するそうです。

LIMITはアグレッシブさを抑え、classic brickwall limiterとしての役割を重視したモードのようです。
トゥルーピークリミッターに近づくということでしょうか。

MULTIBANDは各帯域に分けてリミットするモードのようです。
ポップスやロックを想定しているそうです。

あとはCELILINGで最終的な出力レベルを決めるといった流れですね。

パラメーターはこれで全てですね。
プリセット

ここからはプリセットを試していこうと思います。(プリセットはDRIVEがどれも0dBなので+9dBに設定し直しています)





自分で適当にパラメーターを振ってみます。


アコギ
おまけではありますが一応アコギで試してみようと思います。まずバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓(OVERSAMPLING 4x)

プリセットから試していきます。(DRIVEは+9dB)



自分で適当にパラメーターを振ってみます。


まとめ
暖かい歪みが付与されるマキシマイザー/リミッタープラグインかなと思います。
赤いUIとイメージがぴったりですね。
パラメーターが少ないように見えて案外音作りの幅が広いのではと思いました。
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前回のUnited Pluginsの記事はこちら↓
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よかったら見ていってください。
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