今回はEventideの「Tverb」について書いていこうと思います。

Tverb
有名なハンザ・スタジオのホールを模したリバーブのようです。
見た目はレトロな感じがしますね。
パラメーター
とりあえずいつものバイパス(スネア)↓
インサートしてデフォルトの状態だとこんな感じ↓

パラメーターとしては、上画面で3つのマイクを調整し、

下画面でノブを動かすようになっています。
3つのマイクはmic1、mic2、mic3と名前がついており、

mic1は手前で固定されていてマイクの指向性と
ハイパス、ローパスフィルターが選択できるようになっています。




mic2は左右と手前奥の好きな位置に配置できるようになっています。

ちなみにmic3も同様です。
近くに寄せると

ずいぶんドライになりますね。一方遠くにすると

やはり音像が奥にいきますね。真ん中だと

こんな感じです。ちなみに左右の限界はL50、R50
奥行きの範囲は5ft~70ftでした。
中央のCOMPはmic1のみにかかるようです。

リバーブの段階でコンプをかけることがあるのかいまいち微妙ですが
使いたいときに便利そうですね。
GATEはmic2とmic3にそれぞれありますね。

やや使い方が難しいですが、リバーブ音を切るのに役立ちそうです。
右上のつまみリバーブ音を操作するEQとDIFFUSION、DECAYですね。
ハイはカット方向にしか作用しないみたいです。

ローは+4dBと-8dBですね。


周波数はハイが1.0kHz~8.0kHz
ローが50Hz~500Hzのようです。
最後にDIFFUSIONとDECAYです。




割と素直な音をしていますね。
今回インサートで試してみましたが、センド/リターンでいい感じにするとこうでしょうか。

マイクの位置を決めるのがこのリバーブの重要ポイントだと思います。
まとめ
使い方によっては手軽に音を奥に引っ込めることができるので
なかなか重宝するリバーブなのではないでしょうか。
同じSP2016と比べるとややあっさりな音かなと思います。
2019年6月10日までセールをやっているようですね。
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SP2016の記事はこちら↓
前回書いたEventideの記事はこちら↓
今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。
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