今回はAcustica Audio「SAND 3」について書いていこうと思います。

SAND3
SSLのモデリングプラグインのようですね。
内容としては、






の6種類(PREはEQに含まれているのとチャンネルストリップで実質4種類)です。
とりあえず順番に見ていきましょう。
今回のバイパス(いつもの)↓
COMP

とりあえずデフォルトはこんな感じ↓
適当にパラメータを当ててみます。

音に力強さがプラスされますね。
もう少しINPUTを上げてみます。

シンバルの伸びが長くなる感じがありますね。
PREを入れてみます。

音がきめ細かくなるような気がします。
コンプモードをCCにしてみます。

CAと比べて若干ですが落ち着きがあるような気がします。
次にCBです。

音量が急に上がりますね。
さてここで同じSSLのシュミレートプラグインであるbx_townhouseと比較してみましょう。

割と似た音をしていることがわかりますね。記事はこちら↓
本当はCoral2のSandモードとも比較してみたかったのですが、自分のPro toolsがCoralを読み込まなくなってしまったのでできませんでした。
EQ

とりあえずデフォルト↓
ちなみにですが、左下と右下のつまみでメーターの表示を切り替えることができます。


IN(左)は3種類ですが、OUT(右)は何種類もメーター表示があります。
今回はローとハイミッドを見ていきます。



Aが一番もこもことした感じになって、B、Cといくにつれておとなしくなりますね。
次はカットしてみます。



やはりAの変化が一番大きいですね。意外とBが低域のカット量が少なめです。
次はハイミッドです。



やはりAが変化量大きめです。Cがわりと自然かもしれません。
次にカットです。



こちらもローとおおよそ同じ結果ですね。Bのカットは控えめです。
次にハイパスフィルターです。



Aのカットが他と比べると少なめのように感じます。
おまけにローパスフィルターです。



Bがカット多めのように聴こえます。
このEQには最近のAcusticaについたAIプリセットがついています。

こちらも順番にやってみました。








比べてみると、02,08あたりはシャリシャリ、01,05,07は高域が強め
03,04,06は少し大人しめといったところでしょうか。
EQ PE

まずデフォルトがこちら↓
まずはローから。BELLモードがついていますね。




デフォルトだとシェルビングタイプのEQのようですね。
次にハイミッド。


割と控えめなEQのような気がします。
最後はハイパスフィルターとローパスフィルターです。



きれいにイコライジングできますね。
EQ PG

まずはデフォルトがこちら↓
ローミッドの÷3とハイミッドの×3は周波数を変えるボタンです。

それでは同様にローとハイミッドを見ていきます。




PEと比べてやや強めな変化をするような気がします。
次にハイパスフィルターとローパスフィルターです。



パスフィルターは似た音に聴こえますね。
PRE

まずデフォルトがこちら↓
順番に試していきます。




なんとなくCUSTが倍音多めな気がしますがあとは割と似たりよったりな感じですね。
まとめ
コンプレッサーはVCA型らしい音をまとめるのに適した特性をしていると思います。
音の立体感を保持してくれていますね。
EQは案外癖の少ないスタンダードな印象を受けました。
なかなか使いやすいかなとおもいます。
公式ホームページはこちら↓
その他Acustica Audioのプラグイン記事はこちら↓
今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。
コメント