今回はEventideの「Crystals」について書いていこうと思います。

Crystals
AとBの2系統のピッチシフトさせることができるリバースディレイとリバーブですね。
Crystalsという名前通り、キラキラとした音を作ることができます。
とりあえず試してみましょう。今回のバイパス↓
こちらがデフォルト↓

Aだけにするとこんな感じです。

さて、パラメーターをみていきましょう。
パラメーター
PITCHでどれだけピッチシフトするのかを決めることができます。
1200cで1オクターブのようですね。
このCrystalsでは-2410cから2410cまでのピッチシフトに対応しています。


もちろん0にすればピッチシフトさせないただのリバースディレイとして使うこともできます。

右上にはREV DLYとありますがこれはディレイタイムですね。
Crystalsでは100mSから4000mSまでの範囲で設定できるようになっています。


中央右にはFEEDBACKがあります。要するにディレイ回数ですね。
こちらは0〜100となっています。


中央左はリバーブに関するパラメーターでこれだけディレイとは関係のないパラメーターとなっています。
DECAYは0.10Secs〜100Secsの範囲です。


リバーブ音も微妙に揺れているような気がしますね。
中央下の白い線は指定したパラメーターを一度に動かすという機能を持っています。
各パラメーターの白い点をドラッグすることでこの機能が使えるようになります。
例えばこうしたとして、

白い棒を動かすことでパラメーターが一度に動きます。

使い方によってはなかなか便利なことができるかなと思います。
下にあるFLEXというボタンは押している間ピッチシフトを1オクターブ上にすることができます。
また、TAPボタンはディレイタイムをボタンを押す間隔で決める機能がありますね。
最後に、適当にプリセットを試してみました。




割と色々な使い方ができるみたいですね。
オルガン
おまけにオルガンで試してみます。とりあえずバイパス↓
適当にプリセットから




なかなか幻想的な感じですね。
まとめ
かなり強烈なエフェクトではありますが、面白い効果を発揮してくれるんじゃないかなと思います。
パラメーターはピッチシフトディレイとしては割とシンプルな方かなと思います。
使い手のアイディアが必要かもしれませんね。
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前回書いたEventideの記事はこちら↓
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よかったら見ていってください。
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