今回はSoftubeの「FET Compressor MK II」について書いていこうと思います。

FET Compressor MK II
初代がバージョンアップされてMK IIとなりました。
黒を貴重としたUIになってどこかスマートになりましたね。
とりあえず見ていきましょう。今回のバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓

まず中央上にはDRIVEの設定があります。


右の2つのレバーで歪みの種類を選択します。



歪みを強くするとヘッドルームが下がる関係上音量も下がるのでOUTPUTつまみで調整したほうが良さげですね。

左下のRATIO設定を見てみます。
初代はほぼほぼ連続可変で0.1単位の調整ができたのですが、MK IIはよくあるボタン式の固定値調整となっています。(実機の1176に近い方式)
順番に試してみようと思います。







左下のBRITISH MODEで俗に言う全押しモードとなります。

ATTACKは左に回すと遅く、右に回すと速くなります。他のものと逆な感じですね。


RELEASEも同様に配置されています。


右のパラメーターを見ていきます。
HF MAKE-UPは高域のリダクションを少し弱めることで高域を目立たせるスイッチです。

STELEO LINKは左右で別々のリダクションを行うのか、同じリダクションを行うのかの選択です。
(ステレオ時のみ動作します)
SIDECHAIN PUNCHはリダクションに用いる信号の低域を減衰させ、高域をブーストします。
これにより、リダクションが反応する周波数特性が変化します。

SIDECHAIN FILTERはサイドチェインに用いる信号から低域を除外します。


EXTERNAL SIDECHAINは外部信号のレベルを元にリダクションを行う際にその信号レベルを上下するパラメーターです。
プリセット

ここからはプリセットを試していきます。







最後に自分で適当にパラメーターを振ってみます。

ここで初代と比較してみましょう。

ベース
次にベースで試してみます。まずバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓

プリセットから試していきます。






自分で適当にパラメーターを振ってみます。

例によって初代を試してみます。

ドラム
ドラムでも試してみます。まずバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓

プリセットから試していきます。







最後に自分で適当にパラメーターを振ってみます。

初代でも試してみます。

アコギ
最後にアコギで試してみます。まずバイパス↓
デフォルトだとこんな感じ↓

プリセットから試していきます。





最後に自分で適当にパラメーターを振ってみます。

初代でも試してみます。

まとめ
初代はどこか音がぼやける印象があったのですが、それと比べてすっきりとした音になったと思います。
自分がプラグインを見始めた頃はFET系コンプレッサープラグインの選択肢はこの初代とFETpressorくらいしかなかったのですが、
各社がFET系コンプレッサープラグインを多く出すようになってからは初代はイマイチ感が出るようになっていました。
それがMK IIになってかなり使いやすくなったと思います。
ショップサイトはこちら↓
FETpressorの記事はこちら↓
初代との比較記事はこちら↓
今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。
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