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sonible – learn:bundleについて

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今回はsonibleの「learn:bundle」について書いていこうと思います。

learn:EQ
learn:comp
learn:unmask
learn:limit
learn:reverb

learn:bundle

AIを利用したプラグインでお馴染みsonibleのバンドルです。

learnとあるように初心者が各種エフェクトの使い方を学ぶことを目的として作られているようです。

含まれているのはlearn:EQlearn:complearn:unmasklearn:limitlearn:reverbの5つです。

とりあえず順番に見ていきましょう。まずバイパス↓

↑ドラム

learn:EQ

learn:EQ

AI部分の使い方はソースの種類を真ん中上のリストから選択し、

↑下にVocal | HighとVocal | Lowがあります

リストの左にある緑の丸を押します。

こうなったら音源を再生し音を分析させます。

↑分析中
↑分析結果

これでEQの設定ができます。

Punch、Bass、Knock、Snap、Cymbalsとありますがこれを上下にすることにより強調したい(または減衰させたい)周波数を調整できるようになっています。

左にあるパラメーターですが、Intensityはどれだけイコライザーを強くかけるかを設定するものです。

↑Intensity 0
↑Intensity 50
↑Intensity 150

warm、neutral、brightでEQを設定する方向性を決めます。

↑warm
↑bright

Dynamicではダイナミックイコライザーのように入力音に対してEQのカーブが上下するようになります。

↑Dynamic 50 %
↑Dynamic 100 %

Advancedモードにすると各バンドの周波数やQ幅などを設定できるようになります。

Low Cut/ShelfとHigh Cut/Shelfの設定もできます。

その他の楽器

他の楽器でも試してみようと思います。

↑スネア

↑Drums Snare

↑ベース

↑Bass

↑キック
↑Drums | Kick

↑ハイハット
↑Drums HiHat

↑エレキギター
↑Guitar | Electric

↑アコースティックギター
↑Guitar | Acoustic

learn:comp

learn:comp

こちらもAI機能の使い方は同様でリストからソースの種類を選び

緑の丸をクリックして音を再生するだけです。

↑解析中
↑解析結果

Compressionでコンプの閾値(Threshold)を決めます。(上げるとThreholdが下がりコンプに効きが強くなります)

↑Compression 100

Soft、Neutral、Hardでコンプを設定する方向性を決めます。

↑Soft
↑Hard

左下のIn Gainで入力レベルの設定を行います。

↑In Gain 24.0 dB

AdvancedモードではRatio、Threshold、Attack、Release、Knee、Dr/Wetといった基本的なコンプレッサーのパラメーターを操作することができます。

AttackとRleaseにカーソルを合わせると色でAttackとRlease音のどこが変わるのかがアナライザーに表示されます。

↑Attack

↑Release

AttackとRleaseは初心者にはどこが変わるのかが分かりにくいパラメーターだと思うので、ありがたいですね。

その他の楽器

他の楽器でも試してみようと思います。

↑スネア
↑Snare

↑ベース
↑Bass

↑キック
↑Kick

↑エレキギター
↑Guitar(エレキギター)

↑アコースティックギター
↑Guitar(アコースティックギター)

learn:unmask

learn:unmask

unmaskの場合は、まず背景にしたいトラックとメインにしたいトラックを考えておきます。

今回は先程のドラムに簡単なギターを乗せたものを使います。

背景にしたいトラックにunmaskをインサートし、メインにしたいトラックからの信号を左上のサイドチェイン信号として指定します。

↑赤い枠で囲った箇所がサイドチェイン信号を指定するところです

あとは主役にするトラックのソースの種類(今回はGuitar)を指定して緑のボタンを押し音源を再生します。

↑解析中
↑解析結果
↑Guitar

Duckingで背景にしたいトラックの音量をどれだけ下げるかを調整します。

↑Ducking 100 %

Duckingの強度をlight、balanced、heavyの3つから選ぶことができます。

↑Ducking 100 % light
↑Ducking 100 % heavy

Resolutionはリダクションを行うバンド数ですね。

↑Resolution 8
↑Resolution 1

SpeedはAttackとReleaseの設定で高い値にするとこの2つが短くなります。

↑Speed 0 %
↑Speed 50 %
↑Speed 100 %

Upper Boundはこの帯域以上にリダクションをしない設定で、

Lower Boundはこの帯域以下にリダクションを行わない設定です。

learn:limit

learn:limit

こちらも同様に録音ボタン(緑丸ボタン)の右で選択を行うのですが、

これまでと違いソースの種類を選択するのではなく音楽ジャンルの選択を行うようになっています。

↑音源を読み込みリファレンスとすることもできる

↑解析中
↑Universal

他を試してみます。

↑Speech
↑Acoustic
↑Clalssical
↑Country
↑Electronic
↑Funk
↑Hip Hop
↑Jazz

↑Latin
↑Metal
↑Pop
↑R&B
↑Rock

リミッターの種類をmodern、neutral、hardから選ぶことができます。

↑modern
↑hard

続いて中央で操作できるパラメーターを見てみます。

Gainは入力レベルの設定です。

Speedでアタックとリリースの設定を大雑把に行います。auto、fast、slowがあります。

↑Speed fast
↑↑Speed slow

Bass Controlで低域を強調するかどうかを設定します。

↑Bass Control 50
↑Bass Control 100

Resonancesは周波数帯域のバランスを改善し、共鳴を落ち着ける効果があります。

↑Resonances 0
↑Resonances 50
↑Resonances 100

Saturationで倍音を付与します。

↑Saturation 0
↑Saturation 50
↑Saturation 100

Transientsで音の歯切れを調節します。

↑Transients 0
↑Transients 50

Advancedの画面にするとLimitの上限を設定できるようになる他、Loudness等の具体的な数値が表示されるようになります。

learn:reverb

learn:reverb

今までと同様にAI機能はソースの種類を選び、緑の丸を押して音源を再生するだけです。

↑ソースの種類は上の7通り
↑解析中
↑解析完了
↑Drums

Sizeは音を鳴らす仮想空間の大きさです。値を大きくすることによりリバーブが深くかかります。

↑Size 50
↑Size 100

リバーブの種類はnatural、balanced、artificialから選択することができます。

わかりやすくSizeを100にして試してみます。

↑natural
↑artificial

MixでDry/Wet比を操作できる他Widthで左右の広がりをコントロールできます。

↑Width 0
↑Width 100

Positionで仮想空間での音源との距離を決めます。

小さく設定すれば近くになるのでリバーブの響きは小さくなり音の輪郭が保たれます。

大きく設定すれば遠くになるので響きが大きく、音の輪郭がぼやけた感じになります。

↑Position 0
↑Position 100

右下でReverse Mode(逆のリバーブ)、Bounce Mode(順と逆を繰り返すリバーブ)、Freeze Mode(設定した時点のリバーブ音を繰り返す)を設定できます。

↑Reverse Mode
↑Bounce Mode
↑Freeze Mode

AdvancedのタブにするとColour、Clarity、Modulation、Mono Bass、High Passのパラメーターが現れます。

Colourは高域の強調または減衰を担当しているようです。

↑Colour 50
↑Colour 100
↑Colour -50
↑Colour -100

ClarityはDry成分が鳴っている帯域をWet成分から除去することで明瞭さを保つ働きをします。

↑Clarity 50
↑Clarity 100

Modularionでモジュレーションリバーブの設定を行います。

↑Modularion 0.50
↑Modularion 1.00

Mono Bassは低域をモノラル化する機能があります。帯域を20Hz〜20.0kHzの間で設定することができます。

↑Mono Bass 20 Hz
↑Mono Bass 20.0 kHz

High Passはリバーブを適用しないドライシグナルのフィルターです。(サイドチェインフィルターのようなもの)

同様に帯域を20Hz〜20.0kHzの間で設定することができます。

↑High Pass 20 Hz
↑High Pass 20.0 kHz

その他の楽器

他の楽器でも試してみようと思います。

↑スネア
↑Snare

↑エレキギター
↑Guitar(エレキギター)

↑アコースティックギター
↑Guitar(アコースティックギター)

まとめ

「AIと一緒に学ぼう」がコンセプトのようで、初心者が学ぶための工夫がされていますね。

徐々にAdvanced画面の設定にも慣れていけるといいと思います。

機能としてはsmartシリーズ以下pureシリーズ以上といったところでしょうか。

unmaskは現状pureシリーズしかないと思うのでこちらのほうがパラメーターが多く多機能となっていますね。

セール価格だと1つあたりの値段も安いのでお得となっています。

learn:bundle $218.90→$53.90(2025年10月6日まで)

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