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sonible – smart:chainについて

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今回はsonibleの「smart:chain」について書いていこうと思います。

smart:chain

EQ、Compression、De-Harsher、Gate、Input Rider、Saturator、Levelingというモジュールが一体となったプラグインです。

もちろんsonibleにお馴染みAIによる自動設定も搭載されています。

また、トラック間の調整も行うことができます。

とりあえず見ていきましょう。今回のバイパス↓

まずAI機能ですがまずソースの種類を選びます。

↑今回はDrumkitを選びます

他のソースの種類は下の画像の通りです。

↑Guitar
↑Keys
↑Speech
↑Synth
↑Vocals
↑Strings

それから音源の左にある緑●をクリックすると解析が始まります。

その結果、設定がAIによって行われます。

↑Drums|Drumkit

各種エフェクトのオンオフは右上の歯車ボタンで設定を行うことができます。

EQとCompressorですがsmart:EQ、smart:compと凡そ同じ(若干chainのほうが制限があります)なのでそちらを参照してみてください。

sonible - smart:EQ 4になりました
今回はsonibleの「smart:EQ 4」について書いていこうと思います。
sonible - smart:comp 2になりました
今回はsonibleの「smart:comp 2」について書いていこうと思います。

GateはThresholdで音を通す閾値を、Impactで音量を下げる量を設定します。

たとえばこのように設定すると音量の少し小さい時に音量を下げます。

↑新しいバンドを追加することもできます

左下のInput Riderは音量をある程度一定にするパラメーターです。

fastは反応が速く音量を一定にする動作がより強く反映されます。

slowだと逆に緩く一定に鳴ります。mediumはその中間です。

↑Input Rider Stabilization 100 fast
↑Input Rider Stabilization 100 medium
↑Input Rider Stabilization 100 slow

De-Harsherはディエッサーの設定です。高域にリダクションを行います。

sharp、balanced、softの順で強くなります。

↑De-Harsher Threshold 100 sharp
↑De-Harsher Threshold 100 balanced

↑De-Harsher Threshold 100 soft

Saturatorで歪を加えます。

こちらもagressive、smooth、cleanの順で強くなります。

↑Saturator Saturation 100 aggressive

Clipで音量に上限を設けるとともに歪みを加えます。

↑Clip -24.0 dB

ベース(とgroup)

ベースでも試してみます。まずバイパス↓

AIに読み込ませてみます。

↑Bass

左下のmanage groupsでグループの設定を行うことができます。

↑create groupでグループを作ります。
↑ベースとドラムをまとめることができました

ここからそれぞれ再度AI読み込みを行ってみます。

かなり音を押さえつけた感じになりましたね。

スネア

スネアでも試してみます。まずバイパス↓

同様にAI読み込みを行います。

↑Drums|Snare

ハイハット

同様にハイハットです。まずバイパス↓

AI読み込みを行います。

↑Drums|Hi-Hat

キック

バスドラムでも試してみます。まずバイパス↓

AI読み込みを行います。

↑Drums|Kick

アコギ

アコギでも試してみます。まずバイパス↓

AI読み込みを行います。

↑Guitar|Acoustic

エレキギター

エレキギターでも試してみます。まずバイパス↓

↑Guitar|Electric

ピアノ

最後にピアノで試してみます。まずバイパス↓

AI読み込みを行います。

↑Keys|Acoustic

まとめ

AI機能はうまくいったりいかなかったりですが、

基本的に音を整理する複数のエフェクトが一つになっていて便利なプラグインですね。

グループ機能も使い勝手のいい機能なのではないでしょうか。

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