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Kiive Audio – Complexxについて

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今回はKiive Audioの「Complexx」について書いていこうと思います。

Complexx

60年代後半に使われたコンプレッサーと書いてありましたが詳細は不明です。

ただのコンプレッサーではなくエキスパンダーがついていますね。

とりあえず見ていきましょう。今回のバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

EXPANDER部

先にEXPANDERから見ようと思うのでCOMPRESSORのRATIOを1:1にしてリダクションが起きないようにします。

↑RATIO 1:1

エキスパンダーは中段にあるEXP/OFF/GATEのトグルスイッチで動作を操作します。

↑EXP

エキスパンダーが動作する設定にしてみます。(RANGEは音がTHRESHOLD以下の時リダクションする音量を決めるパラメーターです)

↑RANGE -10.00
↑RANGE -20.00

なかなか効きのいいエキスパンダーのようですね。

次にGATEにしてみます。

↑GATE

GATEも扱いやすいような感じがします。

COMPRESSOR部

次にコンプレッサー部に移ります、適当にリダクションの効く設定にしてみます。

↑RATIO 3:1 THRESHOLD -5.00
↑RATIO 5:1 THRESHOLD -5.00
↑RATIO 10:1 THRESHOLD -5.00
↑RATIO 20:1 THRESHOLD -5.00

なかなか圧縮感が強いですね。次はRATIOを3:1に戻してATTACKを動かしてみます。

↑RATIO 3:1 THRESHOLD -5.00 ATTACK 2.5 ms
↑RATIO 3:1 THRESHOLD -5.00 ATTACK .25 ms

やはりATTACKが速いほど圧縮感が高まりますね。

PEAK LIMIT

中段にはPEAK LIMITがあり、ONだとコンプレッサーの後段、PRE. EMP.だとコンプレッサーの前段に配置されます。(多分)

↑PEAK LIMIT ON
↑PRE. EMP.

その他

TONEという紫のつまみでHFまたはLFをかけることができます。

↑TONE -12.00(HF)
↑TONE 12.00(LF)

上部にあるWIDTHで左右の広がりを調整します。

↑WIDTH 0%
↑WIDTH 150%

THDはおそらく歪み成分に関わるパラメーターです。

↑THD -10.0
↑THD 10.0

OVSMPでオーバーサンプリングの設定ができます。

↓設定は初期値です
↑OVSMP 2x
↑OVSMP 4x
↑OVSMP 8x
↑OVSMP 16x

あとはステレオリンクやInput/Outputなどの基本的なパラメーターですね。

プリセット

ここからはプリセットを試していきます。

↑Drum Bus Glue
↑Drum Room Smash
↑Para Drums
↑What Drums Crave

最後に自分で適当にパラメーターを振ってみます。

押しの強い音になったかなと思います。

スネア

スネアでも試してみます。まずバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

↑デフォルト

プリセットから試してみます。

↑Snare Helt

適当にパラメーターを振ってみます。

バスドラム

バスドラムでも試してみます。まずバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

↑デフォルト

プリセットから試してみます。

↑Kick Tight

自分で適当にパラメーターを振ってみます。

ベース

ベースでも試してみます。まずバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

↑デフォルト

ベース系のプリセットがないので自分で適当にパラメーターを振ってみます。

アコギ

最後にアコギで試してみます。まずバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

↑デフォルト

こちらもプリセットがないので自分で適当にパラメーターを振ってみます。

まとめ

圧縮感強めなコンプレッサーですね。

音をぎゅっとさせて迫力を出すのに向いているような気がします。

試していて、コンプレッサーだけだとやや音がのっぺりしてしまうのでエキスパンダーと併用するとちょうどいい感じになることに気がつきました。

パラメーターはシンプルですが意外と奥が深いかもしれませんね。

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